本日、第二回の内容は10年以上前から好きな『ミュージカル テニスの王子様』を語っていこうと思います。

原作は元々、1999年ジャンプ掲載の『テニスの王子様』がヒットし2001年にアニメ化、2003年に舞台化したものになります。

こうしてみると、なんともとんとん拍子で成功しているようにみえますね~

現在も2.5次元ミュージカルといえば、テニスの王子様と言われるほどに認知度が高いものに……

いやはや、ひとつのコンテンツとしてはすごいですよね、、、

そんな『ミュージカル テニスの王子様』(以下テニミュと略称)ですが、公演当初は中々人が集まらず、劇場の半分しか埋まってないとか、チケットもキャスト本人が販売してたとかで、大変だったみたいですね。。。

ところが、世代交代制度を適用し、2代目メンバーから若手俳優(初期メンバーももちろんイケメンですが笑)を起用したことにより、10代~20代の女子に一気に人気が上がってきました!!!

今や認知度が高い、城田優や斎藤工など人気俳優を排出した芸能界の登竜門と言われるほどになりました!!

これ以上は長くなってしまうので、また次回3回目でお会いしましょう(‘ω’)

(まさか続くとは…)

 

ではでは ノシ(^^)/~~~

たにまけん